プロレスラー棚橋弘至選手が炊き出し餅つき大会に来場





 
白河市中田の仮設住宅地へ元気を届ける…
 
平成24年1月24日(火)

 週末の雪によって積雪が残る晴天の白河市中田の仮設住宅敷地内。震災により避難生活を続けている人々に元気を与えようと、炊き出し餅つき大会が行われました。
 会場には仮設住宅で避難している人々や市内の幼稚園児たちが訪れ、出来立ての餅を味わっていました。



 午前11時30分からは、新日本プロレスのプロレスラーでIWGPヘビー級チャンピオン…そして2011年度のプロレス大賞最優秀選手賞を受賞した棚橋弘至選手が駆けつけ、会場の人々に元気を与えていました。
 棚橋選手は1月25日の新日本プロレスの白河大会に先立ち白河を訪れ、元気を届けようと炊き出しに参加してくれました。


 
 まずは仮設住宅の集会場内に入り、住宅に住んでいる被災者に現在の心境などを聞きコミュニケーションをとっています。
 現在の生活の状況などを聞いた棚橋選手は、感慨深い表情で話を聞いていました。


 集会場の中では現在所持しているチャンピオンベルトをテーブルの上に置き、『パワースポット』と称して我々に触らせてくれました。
 ずしりと…思った以上の迫力と重両感がありました。


 そして、積雪の残る餅つき会場に出て、杵を持ち餅つきを始めます。

 ところがここでハプニング…。  
 
 最初はジャージ姿の状態でしたが、いつのまにか上着を脱いで上半身裸に…。
 寒風吹きすさぶ寒空の下、鍛え抜かれた見事な肉体を披露してくれました。
会場内は盛り上がり、園児たちからも笑顔がこぼれます。

棚橋選手のついた餅をキナコ餅やあんこ餅などにしていただきました
みんなからは一様に"おいしい"の言葉が溢れていました。

 園児たちとふれあい楽しげな表情で時を過ごすその姿は、無邪気でありながら自然なさわやかさを感じさせてくれました。

 棚橋選手は自分たちがプロレスというものによって、被災地の人々に 笑顔や元気を与えることが復興に繋がればと語り、今日この場でたくさんの笑顔が見れたことは自分にとっても良かったし、逆にこの場にいるみんなから元気をもらったと語っていました。
 被災地で復興に向けて様々なイベントや催し物が開催されているが、人々が躍動し、元気な姿でいることを全国に発信していくことの大切さ。それらを積み重ねていくことの大切さを実感しました。










 


http://kennan-genki.furusatokaiki.com/