旗宿そば生産組合 新そばまつり 開催





 
双葉町からの被災者を招いての交流イベントも…。
 
平成23年 11月19日(土)〜11月20日(日)
 香り豊かな新そばの粉を入荷して、旗宿の白河関の森公園内にて新そばまつりが行われました。
 初日はあいにくの雨模様に見舞われた天候でしたが、2日目は天候に恵まれ途中から曇り空に変わってしまいましたが多くの方が訪れ、新そばの香りを堪能されていました。


 初日の19日は、双葉町から避難し、白河市内の仮設住宅や借り上げ住宅で生活していられる方たちを招いての蕎麦うち体験などの交流イベントが行われました。
 この交流イベントの会場となる『そば処 関守亭』の主人で『NPO法人白河ふるさと回帰支援センター』の理事長である三森 繁氏からの挨拶。
三森氏は、双葉町から避難してこられた方たちにねぎらいの言葉をかけながら、新蕎麦の香りを体験してくださいとおっしゃられました。




 
そして、『県南地域絆づくり支援センター』や『白河ふるさと回帰支援センター』のスタッフなどが加わり、地元の人や職人の方が助っ人に入っての蕎麦うち体験が始まりました。
 蕎麦うちの体験はほとんどの方が初めてですが、なかにはとても手際の上手な方もいたりします。

 様々な工程を経て、まっさらな蕎麦が打ちあがりました。皆さんとても"良い仕事"をされていて、とても美味しそうな蕎麦です。自身で打った蕎麦はお土産としてお持ち帰りしていただきました。


 そして、18人が方が参加しての新そば試食会。
 新そばの香り豊かな味わいと絶妙な食感が、口内とのどに伝わります。
 皆さん一様に満足した表情で召し上がられていました。



 また、関守亭に隣接された屋外の石釜では、そば粉を使った特製ピッツァが作られ好評を得ていました。



 原発事故により、双葉町から大変な想いでこちらに来られている被災者の方たちですが、この地域との絆をちょっとだけでも感じていただけなら良かったな…、と思うひとときでした。










 


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