福島福幸(復興)イベント 表郷で開催される…





 

 
平成23年 11月6日(日)
 時折小雨の降るどんよりよした曇り空の下、白河市表郷の総合運動公園周辺で福島福幸(復興)イベントとして、『びゃっこいの里ファミリーウォークin表郷』と『ドレスアップカー&チューニングカーサミット2011』が行われました。


 まず『びゃっこいの里ファミリーウォークin表郷』ですが、日本唯一のバス専用道路を持つ白棚線を含んだ7キロほどの距離を歩くという企画。
 今回は震災のため一部不通となったところを歩きながら復興への想いをつなげていくという趣旨で行われ、震災によって傷付いた路面や復旧へと向かっている同路線の姿を見つめていくという視点でも行われました。
 あいにくの小雨交じりの天気の為、参加者は傘などを持ってのウォーキングとなってしまいましたが、親子連れやたくさんの方が額に汗して頑張られていました。



途中、震災により痛んだ道路や土砂が崩れてしまったところもあり、歩けない場所などもありましたが、今は復旧工事が進んで修復されようとしています。


 白棚線に関する石碑の前では、ガイドさんからの明るい笑顔でお話をして頂いたことがとても印象的でした。



折り返し地点ではお餅やドリンク類が配られ、一時の休憩です。


息を整え再びウォーキング…


 昔よりこの地域の雷除けの神様として祀ってきた「雷神様」の前で、ガイドさんから、雷神様に関するお話しをして頂きました。


ラストスパートになり、それぞれ足取りも軽くなります。


 そしてゴール地点の総合運動公園内では豚汁が配られ、約2時間の徒歩による『旅路』も終了。ほっと一息できました。お疲れさまです…。


 同運動公園の駐車場で行われた『ドレスアップカー&チューニングカー サミット2011』では、地元や全国から数々のカスタムカーが来場していました。


会場にはカーマニアやドレスアップフリークたちが集い、それぞれに賑わっていました。


 屋内施設『スパーク表郷』では、棚倉町の修明高等学校の生徒によるブラスバンド演奏や、矢吹町を中心にして活動している矢吹町バンド連合会『矢バ連』による演奏会でイベントを盛り上げていました。



 そして、主催者である地元のNPO法人『表郷ボランティアネットワーク』による活動写真の展示などもあり、復興へと祈願する息吹も伝わってきます。

 会場内で、今年のあの日、そしてその後のことをを忘れない…といっておられた方がおられました。確かにあの3.11という歴史的に見ても稀な1日は、被災地及び被災地以外にも人々の心に大きな傷跡をもたらしました。  
 しかし、人々は立ち上がり、復興への道筋を模索し邁進しているのです。







 


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